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2017-10

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真っ赤なバラにまた惚れる「第二シーズン」 - 2016.07.19 Tue






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真っ赤なバラたちの

第二シーズンが始まりました

クリムゾングローリー(CL)

1935年にドイツの(コルデス社)が育成したバラで、

この品種によりはじめてビロード調の深紅色が出現し、

のちの多くの赤ばらの名花を誕生させた、

歴史上忘れることのできない品種のひとつです

そんな戦時中でさえバラや絵画を後世に残そうとした人々がいたからこそ

平和な平成の世でもバラを育成出来る事に喜び感じ感謝いたします






IMG_0700_R.jpg

同じくアーチの上で咲く

クリムゾングローリー

クリムゾンレッドの色合いと、濃厚なダマスク香が印象的な品種です





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アンクルウォルター

ステムはそこそこ長いが

とにかく天を目指して咲くタイプ

だから、アーチに絡めても一番高いところから

さらに天を目指して空高く咲き誇る

そうなると下から見上げるか脚立に上がってどうにかこうにか眺める

でも、こげパパも考えた

枝を下に垂らしてみた

そしたら案の定上に向かって咲き出した

目線の下まで思い切り垂らすのがコツ

どう?目線で咲いた!!写真撮影も超楽です







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IMG_6879_R.jpg



「アンクル・ウォルター」を作出したのは

マグレディ家、北アイルランドのナーセリーに生まれた四代目

先代は、「アイルランドの魔術師」と呼ばれるほどの育種家でした



ただ残念なのは三代目が若くしてお亡くなりになったため

彼があとを継いだのはたった2歳でした

2歳では何もできませんよね



そこに現れたのが豊臣秀吉、三法師を抱えて「この方こそ跡取りでござる、おのおの方頭が高い~~」

ハハ~~~、ってちょっとばかり話が横にそれましたが・・・



そこでかれのお父さんの妹の夫、ウォルター・ジョンストン(植木職人)が会社を引き継ぎましたが

バラに関しては才能は発揮できなかったようです

彼も大人になり修行をしたり有名所で勉強もしたようですが

なかなか上手くいかなかった折ウォルターおじさんにも後押しさてたのでしょう

1959年作出の「オレンジエード」は、なんとNRSの金賞を取りました

1963年に作出された赤いツルバラそう、このバラには

会社を守り続けてくれたおじさんのウォルター・ジョンストン、に敬意を評したのでしょうか

「アンクル ウォルター」直訳すれば「ウォルターおじさん」が誕生しました

やはり素敵なバラです






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セネガル共和国のサンゴール初代大統領に捧げられたバラです。


フランス語詩人としても著名であり、彼の詩は広く賞賛されるとともに、

アフリカ出身で(1983年)に初めてアカデミー・フランセーズ会員になりました

1975年にはストルガ詩の夕べ金冠賞受賞。

さらにセネガル国歌の歌詞も書いています

とにかく大きいんです

私の庭ではこのバラが一番大きいと思います



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初期のハイブリッドティー種を代表する赤ばら「エトワール ド オーランド」の枝変わり品種。
花付きは少なめだが強いダマスク香があり、深い色調も美しい
枝は柔軟性を持ち5mから6m程伸張する





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今も毎日シュートを伸ばし続けてます

もしかしたらず~~~~~と見ていたら伸びていくのが

わかるのではないかというくらいの伸びっぷりです

3m伸びたらその先剪定したところからまた3m伸びるといった具合です

私はフェンスの上に2mほどかさ上げして横にワイヤー張り対応しましたが

今年の春先にクレマチスも重なり自らの重さ切れました






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【FL:フロリバンダローズ系】

イングリットウェーブルです

30分間隔で2日間、24時間撮影した映像がありますので是非ご覧ください

    ↓

薔薇の開花微速度撮影




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すこしだけクリムゾングロリー物語 - 2016.06.27 Mon



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すこしだけクリムゾングロリー物語

1935年にドイツの(コルデス社)が育成したバラで、
初期のハイブリッドティーローズとしてはかなり人気があり、
世界大戦でイギリスとドイツが戦争していたにも関わらず
敵国ドイツで生まれた花なのにイギリスの人々は「クリムソングローリー」だけは
どうしても欲しくて、密かに戦時中でも輸入をしていたそうです

当時は経済封鎖などで、両国の貿易は行えない状態でした
世界大戦中、他のドイツ生まれの薔薇は切られてもクリムゾン・グローリーだけは無事だった




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深紅の大輪花からは艶麗なダマスク香が漂います。返り咲きは多い方で、伸長力は非常に旺盛です。




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デビッド・オースチンのお勧め品種
品種名   つるクリムソン グローリー 
     Crimson Glory Climbing     
系 統 CLHT クライミング
ハイブリッドティ
作出年 1946年  
作出国  アメリカ
作出者  J & P
花 色   黒紅色
花 径 大輪
香 り    強香
開花性  返り咲き
樹 形   つる性
伸 長   3m~4m






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バラも暑いと大変だな~~~
パラソルの上で少し休ませてくださいね
と言ったかどうか




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アーチに咲く赤いバラばかりの頃
真ん中から右上にかけてのバラはエトワールドオーランド
今のところ花の数ではエトワールの快勝
どちらも大輪の真紅のバラ




IMG_5718_R.jpg

反対側から見るると手前がクリムゾングローリー

剣弁高芯咲きで、光沢のある美しいレッド。
花びらの質感がよく、花弁数が多いのでゴージャスな雰囲気!

花首が細いため、やや下向きに咲きます。
赤バラにはめずらしく芳香性で、強いダマスク香があります。



こげ蔵とウルトラ?
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前回がナメゴンとウルトラQネタだったのと
福島県の須賀川市は円谷 英二氏の生誕地
「ゴジラ」やウルトラQ、このウルトラマンなども彼の作品

これは初代ウルトラマンではなさそうですが
おじさんはこのころのウルトラマンはさっぱりわかりませんのであしからず




「オールドハイブリッド・ティー」とは? 「つるクリムゾン・グローリー」物語 - 2015.05.25 Mon





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デビッド・オースチンのお勧め品種
品種名   つるクリムソン グローリー 
     Crimson Glory Climbing     
系 統 CLHT クライミング
ハイブリッドティ
作出年 1946年  
作出国  アメリカ
作出者  J & P
花 色   黒紅色
花 径 大輪
香 り    強香
開花性  返り咲き
樹 形   つる性
伸 長   3m~4m



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剣弁高芯咲きで、光沢のある美しいレッド。
花びらの質感がよく、花弁数が多いのでゴージャスな雰囲気!

花首が細いため、やや下向きに咲きます。
赤バラにはめずらしく芳香性で、強いダマスク香があります。




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深紅の大輪花からは艶麗なダマスク香が漂います。返り咲きは多い方で、伸長力は非常に旺盛です。





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つるクリムゾングローリーは「クライミングローズ」の中にある
「四季咲きハイブリッドティー種からの枝変わり」によってできた品種です





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このような品種は、四季咲き時の花と葉の特徴をそのまま受け継ぎながらつる化しています。
特にハイブリッドティー種からの枝変わりによってできた品種は大輪でボリュームがあり、
香りが強い品種もあったりと魅力的な要素を多く含んでいます。

しかし、大きな欠点も存在しています。それは、枝が固くなりやすくステムが長いことです
枝変わり品種でなくとも、これに準じた性質を持つ品種であれば同じことが言えます。

枝が固いと横に曲げることが難しくなるため、
必然的に高さがある構造物に誘引しなくてはいけません。さらに、
ステムが長いと誘引させた主幹となっている枝から離れた位置で花を付けることになります。
つまり、想像していた位置と異なる場所で花を付けてしまうことが多くなってしまいます。





DSC04894_R.jpg

しかし、これら条件がクリアできれば「大輪でボリューム感がある」
「香りが強い」「風景のメインとなる」「色彩豊かである」といった品種を選び出すことができます。
このような品種はオールドローズやランブラーローズには見られない性質なので、
上手に使いこなすといい感じになります





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で、上手に使いこなせなかった失敗作です

この自作アーチの奥がクリムゾングローリーで下に向いて咲いてますね
逆にステムが短すぎて花が上に向いてしまう品種、そうこのアンクルウォルターがまさにそれです
やはりアーチやパーゴラには敢えてステムが長い品種を使い、
花が下にむきやすい品種を選べば効果がでるかと思われます。









DSC04887_R.jpg


オールドハイブリッド・ティー(「四季咲きハイブリッドティー)とは 

興味のある方はこちらに掲載されています






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1935年にドイツの(コルデス社)が育成したバラで、
初期のハイブリッドティーローズとしてはかなり人気があり、
世界大戦でイギリスとドイツが戦争していたにも関わらず
敵国ドイツで生まれた花なのにイギリスの人々は「クリムソングローリー」だけは
どうしても欲しくて、密かに戦時中でも輸入をしていたそうです

当時は経済封鎖などで、両国の貿易は行えない状態でした
世界大戦中、他のドイツ生まれの薔薇は切られてもクリムゾン・グローリーだけは無事だった

薔薇の歴史を考察するといくら時間があっても足りなくなりそう

なっ!!こげ蔵君



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あの世界大戦でもこの薔薇だけは切られなかったそうです - 2014.06.09 Mon

昨年の秋に、どうしても赤いつるバラが欲しくなり
いつもの那須の方のガーデンに向かい買ったのがクリムゾン・グローリーです



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1935年にドイツの(コルデス社)が育成したバラで、
初期のハイブリッドティーローズとしてはかなり人気があり、
世界大戦でイギリスとドイツが戦争していたにも関わらず
敵国ドイツで生まれた花なのにイギリスの人々は「クリムソングローリー」だけは
どうしても欲しくて、密かに戦時中でも輸入をしていたそうです

当時は経済封鎖などで、両国の貿易は行えない状態でした
世界大戦中、他のドイツ生まれの薔薇は切られてもクリムゾン・グローリーだけは無事だった

薔薇の歴史を考察するといくら時間があっても足りなくなりそう

余談になりますが、歴史の話で思い出したので
今年の大河ドラマが黒田官兵衛ということで
戦国史とバラ好きのこげパパは昨年予習も含めて
本を数冊読んでいたのですが
毎度のことながら脚色がありすぎて
少し閉口しております

少し薔薇の歴史でも勉強してみようかな

IMGP1611_R.jpg



そんなクリムゾングローリーが咲き始めました

四季咲きでビロードのような深い赤の花径は13cmの剣弁高芯咲きの極めて美しい花です。
香りは強いダマスク香です。










春先はなかなか芽が動かずおやおやどうしたものかと
少し心配しましたが、遅咲きの部類なんですね
ここ最近になってシュートも3本ほど出てきたので
本領発揮されると来年の今頃は大変なことになるかも


IMGP2405_R.jpg

あっそうそう

興味のある方はこちらに掲載されています
オールドハイブリッド・ティーとは 



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初代ゴールデンのJくんは
11歳目前で旅立ちました
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